もう9月も終わりこの時期にTシャツネタいきます。時期外れで申し訳ございません。
Olde Homesteaderの靴下の買い足しに行った時に、Tシャツについてお店の方からお話を伺う機会がありました。10,000円オーバーするし、まあいつかは欲しいかな〜くらいに思っていたんですが、結果購入しました。今は全色欲しいと思うくらい気に入っています。虜になった凄さを綴ります。
商品名ですが、heavy weight rib crew neck short sleeve / ヘビーウエイト リブ クルーネック ショートスリーブ です。
ヘビーウェイトではありますが、生地は最高級ランクのスーピマコットンを使用しているので、USA製の洗濯して干した後にパリッっとなるヘビーウェイトではなく、柔らかくしっとりとしているので、とかく肌触りが優しいです。着心地がとにかく最高です。
アンダーシャツにフライス編みを採用し、肉厚でありながら柔らかく、なめらかな肌触り、そして心地よい重量といったTシャツは、オールドホームステッダーのこだわりのモノづくりの形だなと最初着た瞬間に思いました。
ヴィンテージ感あふれるタグが個人的に感動です。サイズ44をお店の方に選んでいただきました。
少しゆったり目に着ています。参考までにHanesのBEEFYはM(38-40)がジャストサイズです。anvilのTシャツもMサイズがジャストです。
肩の部分に縫い合わせがない縫製仕様となっています。身体に優しい仕様ですね。ネック部分は、1940年代頃までのアメリカやヨーロッパのアンダーウエアでも採用されている非常に手間のかかる作り方で優しく首周りを包む形状です。ディティールに本当に惚れ惚れしますね。
パッケージはヴィンテージ感あふれる紙袋です。
この夏は、週末の休みの土日のいずれかは着ていました。気分が上がるんですよね。着ないTシャツが多すぎるな〜と考えさせられた夏でありました(笑)
まだこの1枚しか持っていないので、お値段的に一気に3枚とかはちょっときついですが、他のカラーも買い足していきたいと思います。
一部サイズが切れているものがありますが、秋冬でもインナーTシャツとして着れるので、ぜひこのTシャツの素晴らしさを来年の夏まで待つことなく、感じていただければと思います。引き続き自分で購入して良いと思ったもののアイテムの紹介していければと思ってます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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